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大阪に期間限定「ご来光カフェ」 生駒山からの日の出見物、早朝クルーズも

大阪に期間限定「ご来光カフェ」 生駒山からの日の出見物、早朝クルーズも

淀屋橋港を出港した小型クルーズ船からの眺め

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 大阪水上バス淀屋橋港(大阪市中央区北浜3)桟橋上で今年も、期間限定の「ご来光カフェ」がオープンした。

夜明け前から厨房の準備をするスタッフの皆さん

 2006年の初開催から11年目を迎える同イベント。NPO法人「もうひとつの旅クラブ」が水上カフェを企画・運営し、交代でボランティアスタッフが協力する。昨年は期間中に847人が来店した。

 土佐堀川の桟橋から生駒山に昇る朝日を、ビルに遮られることなく拝むことができるのは、年2回、春と秋のわずかな期間だけだという。生駒山は、奈良県生駒市と大阪府東大阪市の県境に位置する生駒山地の主峰。毎年、秋季の見頃に合わせて「ご来光カフェ」をオープンしている。

 今年は初日の1日から天候に恵まれず、開催4日目にしてようやく、雲の切れ目から光が射した。生駒山からの日の出時間は6時過ぎ~6時10分ごろ、日の出る場所も日々移動していく。

 昨年好評だった「スペシャルご来光クルーズ」を今年も運航。期間中に淀屋橋港から毎日5時50分に出港、小型クルーズ船からご来光を見る。参加費は1,000円(ワンドリンク付き)、当日参加可能。

 メニューは、コーヒー、紅茶(以上400円)の各種ドリンクのほか、スコーン、リンゴのコンポートのせバゲット「ポンヌフ」、トマト・チーズ・バジルのせバゲット「パレルモ」(以上200円)のフードを用意する。

 水上カフェ、クルーズともに、地上より涼しいため、風を防ぐ服装を推奨。「今年はもっとご来光を楽しんでもらえるように、スタッフでミーティングを重ね、お待たせ時間を短縮する工夫をした。新しいスタッフも3人増えた」とNPO理事の岩田さん。

 営業時間は5時30分~8時30分。雨天休業。休業の場合は、当日5時までにホームページで知らせる。

 10月8日まで。
(船場経済新聞)

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