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大阪水上バスで歴史体験クルーズ 案内人は「忍者船長」

大阪水上バスで歴史体験クルーズ 案内人は「忍者船長」

クルーズの案内人「忍者船長」

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 大阪水上バス(大阪市中央区大阪城2、TEL 06-6942-5511)は現在、「大阪水上バスフェスティバル」の一環で「忍者船長」によるクルーズを行っている。

イベントチラシ

 大阪城・道頓堀コースを運航する「水都号アクアmini」に忍者衣装を身にまとった船長が乗船し、大阪の歴史や忍者との関わりなどを紹介する同クルーズ。コースは、大阪城港から大川・東横堀川・道頓堀川を通り、湊町船着場までの片道約50分。復路の運航もある。

 同イベントは今年2回目。昨年、大坂の陣から400年を迎えた大阪城ではさまざまな催しが行われたが、その一つとして大坂の陣で暗躍したといわれる忍者と大阪の歴史について紹介しようと、同社が忍者ゆかりの地、三重県伊賀市や地元団体に協力を依頼し開催。好評だったため今年も行うことにした。

 クルーズのほか、同港内で手裏剣投げや綱渡りが体験できる「忍者修行体験」や忍者グッズの販売、忍者と一緒に写真撮影ができる「忍者ぶっとびパネル」の設置も行う。クルーズに乗船した人が、三重県内の「忍者の森」(名張市)、「忍者博物館」(伊賀市)で乗船券を提示すると割引が受けられる特典も用意。両施設入場者にはクルーズを割引し、相互の連携を図る。

 同社企画宣伝担当の岸田俊徳さんは「このクルーズをきっかけに大阪の歴史をたくさんの人に知ってもらいたい。近隣都市と連携を取ることで、関西全体の観光向上にもつなげていきたい」と意気込む。

 運航時間は、11時5分~17時5分(毎時5分に出航)。料金は、片道大人=1,200円、小学生=600円。運航は土曜・日曜・祝日のみ。10月31日まで。
(京橋経済新聞)

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