みん経トピックス

中目黒にハワイアン新店いすみ市で漁業体験

御宿町商工会青年部が河川敷清掃 夏シーズンに向け

御宿町商工会青年部が河川敷清掃 夏シーズンに向け

(写真)活動を行った御宿町商工会青年部の方たち

写真を拡大 地図を拡大

 同町商工会青年部が6月9日、御宿町にある「清水川」の河川敷清掃を行った。

カヤックを使って川のゴミを集める様子

 商工会青年部は全国統一事業として毎年6月10日に「『絆』感謝運動」を展開している。同運動は青年部および地域における「絆」について再認識・感謝するとともに、今後のさらなる結びつきを地域単位で強化していくことを目的としている。

 今年は10日が土曜のため、同町商工会青年部は9日に活動を行った。同町の海水浴場へと流れる清水川を夏のシーズン前にきれいにしようという同取り組みは、10年以上継続している。

 当日は、同会青年部から10人が参加。川には自転車4台、バックミラーやタイヤなど自動車の部品、植木鉢、ワイヤ、三輪車など粗大ゴミが多く不法投棄されていた。海水浴場付近の下流では菓子の包み紙、タバコのフィルター、空き缶、ペットボトル、ゴミが入ったビニール袋など小さいゴミが目立った。

 同会青年部の貝塚優一さんは「川沿いの細かいゴミは減ってきている一方、粗大ゴミが多くなっている。河川敷利用者のモラルを高めていければ」と話す。

 同会青年部部長の藤井宏典さんは「毎年自転車を川から引き上げているおり、不法投棄が増えているように感じている。ゴミを減らすためにどういった活動をしていくかが今後の課題。ゴミゼロの状態が最終目標」と意気込む。
(外房経済新聞)

グローバルフォトニュース