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隠岐・知夫里島で「雨の日アート」ワークショップ 島のシンボル・タヌキ描いて

隠岐・知夫里島で「雨の日アート」ワークショップ 島のシンボル・タヌキ描いて

作品づくりに取り組む参加者らの様子

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 隠岐・島前知夫里島(知夫村)で7月8日、「雨の日アート」を作るワークショップが開かれる。

浮かび上がった「タヌキ」

 雨の日アートは、あらかじめ地面などにはっ水スプレーで描いておいた文字やイラストが雨などでぬれると浮かび上がって見えるのを楽しむアート作品のこと。雨が多い米国・シアトルのアーティストが作った「レインワークス」にヒントを得て、梅雨時の雨を積極的に楽しもうと同島活性化協議会のメンバーらが企画した。今年で2回目。制作に使う下絵は、知夫小中学校で図工と美術を教える吉井玲香さん(海士町)に依頼した。

 1日にはワークショップ本番に備え、メンバーらの呼び掛けで集まった子ども6人が島内の診療所前で作品作りに取り組んだ。保護者のほか、たまたま島後(隠岐の島町)から訪れていた若者ら4人を交えて下絵の形にくり抜いたシートでコンクリート製のたたきにマスキングを施した後、スプレーを吹き付けシートをはがすと完成。一見、何も描かれていないように見えるところへバケツの水をかけると、牛と共に同島のシンボルとされる動物・タヌキのイラストが浮かび上がった。

 ワークショップは参加自由(無料)。来居港「いそかぜ」乗り場に14時集合。要熱中症対策。同協議会は「西ノ島や中ノ島など島外からの参加も歓迎」と呼び掛ける。雨天順延(9日)。
(隠岐経済新聞)

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