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日向の「世界ジュニアサーフィン」に縁日体験ブース おもてなし部会が企画

日向の「世界ジュニアサーフィン」に縁日体験ブース おもてなし部会が企画

綿あめを作るフランスチームの選手

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 日向のお倉ヶ浜海岸で行われている「2017 VISSLA ISA 世界ジュニアサーフィン選手権」会場に、日本文化体験コーナーが設けられ、縁日体験が人気を集めている。

金魚すくいを楽しむ子どもたち

 同選手権のために設立した「日向おもてなし部会」の文化交流・体験班が企画した。大会初日から和服の着付けや茶道の野だての体験を外国人選手や関係者に提供する。大会4日目の9月25日からは夏祭りの楽しさを知ってもらおうと縁日体験を実施。リサイクルショップ「マンガ倉庫」(日知屋)と協力し、金魚すくい、ヨーヨー釣り、綿あめ、射的などの体験を行う。

 同店代表の甲斐悟さんは「縁日という趣旨からは少しずれるが、海外の方は忍者が好きなので手裏剣を投げられるスペースを用意した。大変好評で射的と人気を二分している。けん玉は海外の子どもたちのほうがうまいくらいで驚いた。日を追うごとに『常連さん』もできて、日本の遊びをとても楽しんでもらっている」と話す。

 会場では、箸で小さい人形をつまみ隣の皿に移す速さを競うタイムトライアルに挑戦する子どもや、おもちゃの「黒ひげ危機一髪」を楽しむ人の姿が見られた。

 縁日体験は29日まで。10月1日は着付け体験を行う。
(日向経済新聞)

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